2010年10月26日
金萱茶
最近のマイブーム。
それは、金萱茶
昨年台湾に行った時に気に入ったお茶なんですが、最近中華街で購入したら、やっぱり美味しい!!!
ということで、日本茶の合間に金萱茶、してます。
緑茶なのに、ミルクの香りがする、という不思議さ。
そして、のど越しのサッパリさは、格別です
いかんせん、良いお値段なので、バカ買いはできないんですけどね
食後のまったりとした時間には、ぴったりです。
オススメー!!
それは、金萱茶
昨年台湾に行った時に気に入ったお茶なんですが、最近中華街で購入したら、やっぱり美味しい!!!
ということで、日本茶の合間に金萱茶、してます。
緑茶なのに、ミルクの香りがする、という不思議さ。
そして、のど越しのサッパリさは、格別です
いかんせん、良いお値段なので、バカ買いはできないんですけどね
食後のまったりとした時間には、ぴったりです。
オススメー!!
2010年10月11日
魔法の小部屋、オープン!
いつもチャーミングセールの時に一緒に開いていたはずの魔法の小部屋・・・
今年は何もやってなくって、しょんぼりしていたら、急遽オープン!
頻繁にセールをネットでチェックしてる友達が気づいて、
この連休に一緒に行ってまいりました
いやぁ、今回もお安いっ!!
全品70%オフですっ!!!
今回は厳選に厳選を重ね、量をしぼりました。
それにしたって、また靴(ブーツ)買っちゃって
この半年で、5足も靴買っちゃってるよ、私、、、
こんなに靴買い続けたの、人生で初めてです(笑)
靴好きな人からすれば、全然少ないらしいですが
履きつぶすまで履く私としては、
まだ新しい靴があるのに、もう新しい靴がある、という状態が
なんだか不思議
知人の情報で、なんとか今年も小部屋に入れて嬉しかったです!
サンキュー!友よ!!
今年は何もやってなくって、しょんぼりしていたら、急遽オープン!
頻繁にセールをネットでチェックしてる友達が気づいて、
この連休に一緒に行ってまいりました
いやぁ、今回もお安いっ!!
全品70%オフですっ!!!
今回は厳選に厳選を重ね、量をしぼりました。
それにしたって、また靴(ブーツ)買っちゃって
この半年で、5足も靴買っちゃってるよ、私、、、
こんなに靴買い続けたの、人生で初めてです(笑)
靴好きな人からすれば、全然少ないらしいですが
履きつぶすまで履く私としては、
まだ新しい靴があるのに、もう新しい靴がある、という状態が
なんだか不思議
知人の情報で、なんとか今年も小部屋に入れて嬉しかったです!
サンキュー!友よ!!
2010年10月09日
NIGHT HEAD
久々に連続ドラマの初回を見ました。
TBS金曜10時の『SPEC』
初回に出てきた脳の話を聞いていると
昔懐かしいフジテレビ深夜ドラマ『NIGHT HEAD』が思い出されました・・・・
友達とやったなぁ~
『NIGHT HEAD』ごっこ(笑)
「兄さん!頭が・・・頭が痛いよ!!」
「直也!直也!しっかりしろ!!」
嗚呼、懐かしき青春のあほあほな日々
このドラマ( SPEC )も、精神世界的な話になってくんでしょーか。
『ケイゾク』の堤さん作品ですものね。
なくはないですね。
ちょっと、生温く見守って行こうと思います。
TBS金曜10時の『SPEC』
初回に出てきた脳の話を聞いていると
昔懐かしいフジテレビ深夜ドラマ『NIGHT HEAD』が思い出されました・・・・
友達とやったなぁ~
『NIGHT HEAD』ごっこ(笑)
「兄さん!頭が・・・頭が痛いよ!!」
「直也!直也!しっかりしろ!!」
嗚呼、懐かしき青春のあほあほな日々
このドラマ( SPEC )も、精神世界的な話になってくんでしょーか。
『ケイゾク』の堤さん作品ですものね。
なくはないですね。
ちょっと、生温く見守って行こうと思います。
2010年10月01日
マークスの山
高村薫、一時期ハマリました。
(失礼ですが、なぜか呼び捨てが似合う作家さんです)
今度『マークスの山』がWOWOWでドラマ化されるそうなので
ちょろっと話題に出しておこうかな、と。
『マークスの山』は、以前にも映画として映像化されています。
この時のマークス役が萩原聖人、合田刑事役が中井貴一でした。
他出演者もクセのある人が多く、映画としても秀作だと思います。
そんな中、この映画の中のマークスがね、とにかく凄い。
完全にとり憑かれてます、役に、萩原聖人が。
不安定で繊細なマークスという役は、かなり難易度高め。
今回は高良健吾くん・・・がんばっていただきたい!
ただ、WOWOWのHP見る限り、合田と加納の全面対決風に見えます。
うーん、そこか?そこに持ってっちゃうか?
映画版は確か合田vsマークスっぽく、加納テイストは少なめだったんだけどなぁ~
このマークスに出てくる刑事・合田と加納が出てきて、
合田シリーズとしての続編とも呼ばれる『レディージョーカー』
こちらもかなりの骨太な名作です。
ラストの方で、物語が破綻していくんですが、
これは著者自身が阪神大震災で被災し、その後に書かれた為と聞きました。
高村薫らしからぬ、物語の飛躍の仕方をしています。
そこはそれで、読みごたえあるんですけどね~
さっき調べたら、最新作『太陽を曳く馬』に合田が出てきているんだとか・・・
ちょーっと、これは読まなければ!と只今強く思っております。